類似品との違い
[ 理由①:床の素材に対応した活性剤を配合 ]
これまでのお風呂洗剤はただ「お風呂用」というだけで素材に対応した活性剤が配合されておらず、昔ながらの油を油で取る活性剤が使われているため洗浄力が弱く汚れやヌメリが残ってしまいます。
- タイルの場合はタイル表面に汚れがあるため、タイル用ミュープラスには湯垢の分解力に優れ、油の弾きを抑えるため泡立ちの良い活性剤を配合。
石材用ミュー3000には石材内部に浸透した湯垢を浮かび上げヌメリを残さない泡切れが良い活性剤を配合。素材により活性剤が違うのは至極当然な筈ですが、これまでにそんなお風呂洗剤はありませんでした。
[ 理由②:発泡剤・増粘剤は配合していません ]
業務用洗剤にありがちな、洗剤コストを下げるために希釈倍率を上げるための成分=①泡立ちをよくする発泡剤 ②ドロドロにする増粘剤は配合していません。
どちらの成分も油分が強く洗い流しに手間がかかり残るとヌメリになる上、泡の出を抑えようと水で薄めると洗浄力が一気に落ちるからです。
[ 理由③:主成分はクエン酸、pHは肌と同じ弱酸性 ]
タイル用ミュープラス:石材用ミュー3000の主成分には、柑橘類から抽出される殺菌力が強いクエン酸を使用し、浴室のヌメリによる雑菌の繁殖を防ぎます。
また浴室の主な汚れである湯垢=皮脂汚れを落とすためpHを肌と同じ弱酸性にすることで皮脂による黄ばみ汚れの分解力を高めました。
お試しボトル:500mlサイズをご用意しましたので、ぜひ実際にお試し下さい。